市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
これらの見直しにより、教育委員会事務局、議会事務局、会計課を含め、現在までの11課局室を1室増とし、12課局室の体制とするものでございます。 なお、係につきましては、現在と同じ24係体制で、増減はございませんが、課が増えることにより、事務分掌の見直しや名称の変更がございます。 担当につきましては、現在の32担当から2つ担当を統合し、30担当制となります。 以上が改正案の内容でございます。
これらの見直しにより、教育委員会事務局、議会事務局、会計課を含め、現在までの11課局室を1室増とし、12課局室の体制とするものでございます。 なお、係につきましては、現在と同じ24係体制で、増減はございませんが、課が増えることにより、事務分掌の見直しや名称の変更がございます。 担当につきましては、現在の32担当から2つ担当を統合し、30担当制となります。 以上が改正案の内容でございます。
それに先立ちまして、実施計画、令和4年度振興計画実施計画を策定したところでございまして、既に各課局室に対してヒアリングを実施したところです。
要望に応えて、昨年8月には役場庁舎が建設されたときから使用されていた録音装置の改修が行われ、現在議場内のモニターあるいは傍聴別室、事務局室のモニターも整備されているところであります。 やはり多くの人が臨場感あふれるリアルタイムでの議会中継あるいは録画中継は、議場に来られない人が政治に参加することのできるチャンスの手段と思っております。近隣の自治体でも既に中継は開始しています。
このため、現時点におきまして、各課、局、室からの予算要望は全て上がってきているわけではございませんので、特に次年度の事業として要求を指示したもの、あるいは新規事業として計上しようと考えているものについて、お答えさせていただきます。
一方、職員の長期在課については職員の専門性を高めるという利点がある反面、職員の士気や公務員倫理の低下につながるおそれがあり、さらに職歴を積んだ職員の実績を一定の課局室のみにとどめることになり、町の組織全体に還元することができず、組織の停滞を招くデメリットもございます。 職員の人事異動については、毎年職員の異動希望申告を受け、本人の希望や適性を考慮した上で実施しています。
震災の影響により、当初予算で計上されていない災害見舞金支給や施設復旧費用による支出の増、また収入面においては、税収減、国・県補助金の減額が予想されたため、当初予算の事業見直しを4月末に全課局室を対象に実施し、事業の延期や一部削減をしたところであります。
次に、復旧・復興体制計画についてでございますが、町内公共施設を管轄する各課局室の職員で組織する(仮称)市貝町災害復興検討委員会を設立し、被災施設の復旧・復興計画等を作成し、速やかな復旧工事が図れるよう関係機関との連絡調整を十分に図り、円滑な事業の執行に努めたいと考えております。
第3点目の喜連川支所の空き室の利用については、2階部分を災害防災室、地籍調査作業室、書庫として、第2庁舎については旧議員控え室を教育委員会の会議室、旧議会事務局室と、旧議長室については教育相談室、第1会議室、第2会議室は会議室として利用しておりますが、旧議場については旧喜連川町の重要案件を議決したところであり、喜連川住民にとって思い入れの深い場所であると思いますので、その面影を残しながら、今後はさくら
「南庁舎との連絡通路の階段に階段昇降機の設置ができるか、手すりが設置できるかなど、現在の建築物のままで使用できるよう設備の設置及び整備について改善できるところは改善してまいりたいと思います」との答弁をいただき、2年半がたち、私は何らかの動きを期待しておりましたが、その間議会傍聴に車いす利用者が何度も見えられ、その都度3人の職員に抱えられ、階段を上りおりし、議会事務局室、議長室を通り抜け、そしてそこの
総務常任委員会の範疇に属する担当課(局・室)長を囲み、業務を執行する上での問題点、課題を話し合いました。 第3回目は、9月5日に行いました。 行政視察先を愛知県西春町に決めました。同町の機構改革についての資料を検討いたしました。 第4回目といたしまして、愛知県西春町の視察を行いました。10月3日に同町の役場を委員全員が訪問いたしました。